バックライト交換 ノートパソコンの液晶パネル修理

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バックライト交換 液晶修理サービス

バックライト交換は主にノートパソコン向けサービスで液晶パネル(モニター)内に入っている冷陰極管(CCFL)を取り替える修理となります。

症状としては液晶画面が暗い。画面が赤っぽい。突然画面が真っ暗になってしまったなどでそのような症状になってしまったノートパソコンはバックライトの交換が必要な可能性があります。
消耗・劣化しているバックライトは修理する事によりまた快適な液晶画面でご使用頂けます。

一般的にメーカーで液晶パネルのライトが切れたノートを修理する場合はバックライト部分だけの交換はせずユニット丸ごと取り替えるようになり高額な料金がかかってしまいますが当店ではランプの部分だけを入れ替える事により格安にて画面を修復する事が出来ます。

尚、LED液晶パネルが搭載されているノートPCはランプ部分だけ取替え出来ませんがLED自体の問題であればパネルの入れ替えでバックライトの点灯が復旧します。
類似する画面のトラブルでお困りの際には是非ご検討・ご相談ください。

ノートパソコンのバックライト交換(修理前)

ノートパソコンバックライト交換修理前の点灯

消耗したCCFLの点灯状態確認写真

こちらの写真は消耗している液晶バックライトの点灯状態を確認している写真です。
本来は液晶パネルに収まっている状態で画面の点灯や表示状態を確認しますが判りやすいようにパネルからバックライトを取り出して消耗しているとどのような発色になっているのか点灯させて確認している状態です。
蛍光灯のような細いランプになっています。

問題の確認
バックライトの取替えが必要かどうかは元のランプの点灯状態を確認したり正常に点灯する実績のある別のランプを一時的に取り付けて点灯するか確認したりして取替えが必要か判断します。
ランプの点灯状態を確認する際には液晶パネルから取り出す前に確認しますので分解前にパソコンの電源を入れて画面の明るさや発色状態を確認するようになります。

ランプ自体の問題なのかどうか判断するのが難しかったり更なる裏づけをとる場合には
正常な動作実績のある点灯回路(液晶インバータ)に異常ランプを接続して点灯状態を確認する場合もあります。
これによりランプ側かそれ以外のインバータやケーブルやマザーボード側なのかどこが故障して修復が必要であるか判断する材料になります。

消耗すると赤い
消耗している場合は通電させると真っ赤に点灯します。
上記写真はランプが消耗しきっている為、点灯させたままにするとその後しばらくして真っ暗になりバックライトが切れてしまいます。
赤く点灯する場合は液晶パネル自体も赤みがかった表示・発色になります。
このようなノートパソコンはバックライトの交換が必要です。

また起動時に画面が赤みがかって表示され徐々に元の色合いに戻っていく場合もバックライトが消耗しています。
早目に取替えをお勧め致します。

突然画面が真っ暗になる場合もある
バックライトによっては赤く点灯せずに突然真っ暗になってしまうものもございます。
ですので画面が真っ暗でもWindows自体は動作している場合はランプ問題の疑いがございます。
判断するには実際に確認してみないと判りません。

尚、ノートパソコンを落下させた後に画面が真っ暗になってしまった場合はバックライトが割れている可能性がございます。

バックライト切れの疑いがある場合
画面は真っ暗でもHDDのアクセスランプが点滅してパソコン自体は動作しているとか外部映像出力(外部モニター)では画面が表示できる場合や真っ暗でもWindowsの起動音が聞こえる症状などがバックライト切れを疑うノートパソコンの対象になります。
簡単に言いますと通常どおりOSは起動して動作しているが画面だけ真っ暗で見えない症状であればランプ切れの疑いがあると言う事になります。
尚、バックライト交換が出来る液晶パネルはCCFL(冷陰極管)タイプのランプが内蔵されているユニットが対象になります。
LEDで点灯させるタイプの場合は取替えできませんので対象になりません。
LEDタイプは液晶パネル丸ごと入れ替えとなります。

ノートパソコン修理 新品バックライト交換

ノートパソコンバックライト交換修理後の点灯

新品CCFLの点灯状態確認写真

こちらの写真は新品のランプを点灯させている写真です。
バックライトを交換する前の点灯試験です。
新品の場合は白く明るく点灯します。
取り替えた後に画面が点灯しなかったなんて事にならないよう取り付ける前に点灯試験・動作確認を行ないます。
消耗・故障したランプは修理を行う事によりまた明るい液晶でパソコンをご使用頂けます。
尚、組み込むバックライトは汎用品を使用する為、画面表示が元の表示色とは若干色合いに違いが出る場合があります。

複数のバックライトを搭載した液晶パネルのバックライト交換修理

液晶パネル一体型パソコンのバックライト交換

液晶パネル一体型パソコンのバックライト点灯状態

こちらは液晶一体型になります。
パネル内に何本もバックライトが内蔵されています。
本数が増えれば増えるほど確認するのも修理するのも大変になってきます。
通常、複数本のランプが搭載されているパネルの場合は1本でも切れてしまうと保護回路の機能が働き全部点かなくなります。
よって複数あるバックライトの修理は交換前に全て確認しなければなりません。
ノートパソコンは通常ですと1本か2本。
一体型の場合は2本から6本ぐらいが多いと思います。

バックライトが点かない 液晶パネルが真っ暗になる症状のその他原因

液晶インバーター部品

液晶インバーターの写真

液晶パネルが真っ暗になってしまう症状でその他に考えられる原因としては、バックライトを点灯させる為の高圧回路(インバータ)が故障しており点灯しない。
液晶ケーブルが断線している為に点灯しない。
マザーボードが故障してインバータへ給電していない為にインバータが動作せず高圧を作れずにランプが点灯しないなどが考えられます。

原因を切り分けるには実際にパソコンを分解して確認しないと判りません。
実際の故障原因の順位としては液晶バックライト・インバータ・映像ケーブル・マザーボードの順でライトそのものが問題である場合がもっとも多いです。
それ以外の故障も部品が手配できれば修理可能です。
インバータはトランス部の故障やFETの故障など考えられますが通常はインバータ自体を交換します。
ケーブルは勝手に切れるものではありませんが長年液晶ユニットを開閉してきて劣化して切れてしまうパターンが想定されます。
稀にマザーボードからインバータへ電圧が伸びていない故障もあります。

画面が点灯しないとか点灯してもしばらくすると消えて真っ暗になってしまうので何度も電源を入り切りしたり液晶ユニット部を開閉して画面を表示させようとすると故障箇所が広がり複数個所壊れてしまう場合もございますので異変に気がついた場合はむやみに動作させずご相談されるようお勧め致します。

主なパソコン部品交換修理の一覧