論理障害のハードディスク

データ復旧ファイル救出・故障パソコンのデータ復旧・救出と読めないパソコンメディアのデータ復旧・救出を格安にて宅配で全国対応!

  1. TOP
  2. 復旧・救出
  3. HDD
  4. 論理障害

論理的なトラブルによるデータ復旧

論理障害とはプラッタ・ヘッド・基板・モーターなど全て正常に動作し不良セクタの無い状態でハードに問題がないディスクで発生した障害などソフト的なトラブルで発生した障害で物理的な故障・損傷がなくハード的には問題がないが論理的な問題で発生した状態を言います。
何らかのソフトウェア問題でWindows自体がクラッシュし起動できなくなったりメモリの故障により展開するデータが化けて誤った情報が書き込まれ破損しドライブが認識しなかったりWindowsが起動出来なくなる場合もあります。
ソフト的に壊れるのが論理障害です。
通常の操作方法で使用していたパソコンではあまりこの問題は起きません。
普通に使用していてWindowsに問題が発生し起動できなかったりドライブにアクセス出来なくなってしまった場合はハードディスクが故障している可能性の方が高いです。
何か自ら特別な操作をした後にWindowsが起動しなくなったなど問題が発生した場合は論理的な故障・障害を疑います。

パソコン状態
Windowsのソフトウェア・システム障害で起動しない。
ハードディスクに物理的な問題はないがOSのシステム障害でトラブルが発生しWindowsが起動しなくなったパソコン。
ウイルス感染やシステムファイル・レジストリ破損等によりWindowsがクラッシュし起動できない勝手に再起動がかかるブルースクリーンエラーで停止するなどソフトウェアの障害によりWindowsが起動できないパソコン。
データをバックアップする前に誤ってフォーマット・初期化してしまったりリカバリインストールしたりパーティションを操作し突発的なエラーが発生しドライブが消えてしまったりする人為的操作により起動出来なくなったパソコンやデータを消去してしまったパソコン。
パーティションテーブル・MBR破損・ファイルシステム破損により起動しなくなったパソコンや起動しても一部のドライブが認識しない・フォルダが開けないなどのパソコンが復旧サービスの対象です。
対象ハードディスク
論理障害の場合は物理的に損傷はない為、不良セクタは存在しません。
全てのセクタに対してデータのアクセスをする事は可能ですが論理的にデータが壊れる事によりパソコン上では起動出来なかったり見れなかったりドライブが認識しなかったりする状態です。

誤ってファイルやフォルダを削除してしまったデータの復元、論理的な問題でパーティションが壊れたCドライブ・Dドライブなどにアクセス出来なくなったドライブからのデータ救出。
パーティションを誤って開放してしまい領域が消えたハードディスクやディレクトリに障害が発生しフォルダが開けない症状。誤ってMBR・ブートレコードを消してしまったボリューム 。
誤って自らファイルシステムを初期化・データをフォーマットしてしまった状態からの復旧や誤って自らリカバリインストールやWindowsインストールなどOSを上書きしてしまったドライブからの復旧など論理的な問題で領域に何らかの問題が生じてドライブが見れなくなった。ファイルやフォルダが見れなくなった場合や操作方法の誤りなど人為的に発生させたドライブ・領域のトラブルにより消えてしまったデータを復元し救出するのが論理障害の復旧対象です。

復旧方法
論理障害でドライブがマウント出来ない又はマウント出来てもドライブやフォルダの中身が見れない場合はデータの解析が必要です。
復旧設備で解析を行い目的のデータを捜索します。
ハードディスク内のパーティション情報が壊れドライブ自体が認識しなくなっている場合は全体に対してセクタスキャンを行い復元可能なファイルを解析します。
解析して検出されてディレクトリの復旧情報が救出に値するファイルなのかは実際に取り出して開いてみないと判りません。
データ整合性確認の為、幾つかサンプル抽出して正常にファイルを開けるか確認し整合性を確認します。

注意点

論理クラッシュが発生したハードディスクの場合、チェックディスクやスキャンディスクを行うのは禁物です。

例えばWindows上からは消えて見えなくなっている場合でも実際にセクタ上にはデータが残っておりその時点で無事なのにチェックディスクやスキャンディスクなどを行う事によりそこには何も無いと判断されクラスタ上に新たにデータが上書き又は一部上書きされクロスリンク破損となり本来復旧出来たであろうファイルも破損ファイルとなってしまうリスクがある為です。

例え機械的な問題がなく論理的に発生しているドライブであってもディスク上で何らかの修復を試みるのは復旧出来なくするリスクを高める行為と言えます。

絶対に救いたいデータがあったり出来る限り復元したい場合は、復旧イメージやディスククローンを作ってその安全な土台・ベースで修復を試みるなり全体をスキャンしディレクトリ構造など解析するなりして復元しファイルを取り出すのが最善の方法です。
万が一何らかの問題でベースが壊れたり修復や復元が失敗したとしても元の障害ディスクが保険となりますので再度チャレンジする事が出来ます。